気になるインプラントについて研究します

インプラント研究所

インプラントで失敗しないために

インプラントで失敗しないためには、まず、歯科医院の選び方が重要となります。
歯科医院によって技術や能力が違うため、歯科医院選びによって成功率は変わってきます。
選ぶ際には、口コミなど評判をチェックし、カウンセリングに足を運び、信頼できる先生を選んで、導入されている設備などもしっかりとチェックすることが大切です。
インプラントが失敗してしまう原因には、喫煙もあります。
喫煙をしてしまうと、タバコの成分であるニコチンが血管を収縮させるため、血流が滞って、インプラントを支えるための骨に栄養がいかなくなってしまい、うまく結合できなくなってしまい、抜け落ちてしまう可能性があるので、失敗の原因となってしまいます。
最後に、手術が終わった後にも、しっかりとメンテナンスをしなければいけません。
普段のセルフメンテナンスと、歯科医院での定期健診をしっかりすることで、インプラント周囲炎という炎症を予防することができます。

インプラントで歯茎が変色した時の対処法

インプラント治療では人工の構造物を使用する為に歯は白く見せる事が出来ますが、その反面で歯茎が変色して黒ずんで見える事があります。
これは土台部に使われる金属が主要な原因で、時間経過に伴う溶解・イオン化による着色で発生するものです。
この変色に対処する方法は、基本的に着色してしまった歯肉部分を取り去る事以外にありません。
レーザーを使用しての切開を伴わない方法は開発されており、体への負担は軽減されていますが、費用面では相応のものが必要となります。
そこで対処としては、そもそも着色しない形式のインプラントを採用するのも得策と言えます。
該当する方法としてはオールセラミックの構造物を使う事や、顎骨の部分に土台を形成する方法が挙げられます。
但しこれらの方法は治療時の費用は高額化したり、時間がより掛かり易いといったデメリットも考えられます。
何れにせよインプラント治療では事後の定着の確認といった経過観察も必要な事から、歯茎の変色についても予め対処を検討した上で併せて観察して行くのが望ましいと言えます。

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2017/9/15 更新


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